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ヨーロッパ旅行記3 オーストリア1日目 12月8日 |
2008年12月8日
旅の2日目
旅程:ウィーン→インスブルック

8時過ぎに起きてホテルの朝食を摂る。
すごく豪華でおどろきつつ、モリモリと食べる。
オーストリアはコーヒーが濃くてうまい!カフェイン中毒万歳!

豪華なホテルの朝食
身支度をすませ、ウィーン西駅(Westbanhf)からインスブルック行きの列車にのる。
列車は席を予約していなかったのでどこに座ったらいいのかわからなかった。
とりあえず所在なさげに廊下に突っ立っていたら周りの人が「ここあいてるから座れ」と教えてくれた。
どうやら予約ラベルの付いていない席はテキトーに座ってもかまわないらしい。

列車の窓から見える景色は日本人の描く「のどかなヨーロッパの風景」そのもの。
だんだんと雪景色に変わっていく風景を楽しむ。なんだか「世界の車窓から」のテーマが頭の中を流れるかんじ。
ふと時計を見ると到着しているはずの時間を過ぎている。
不安になりつつ同席の人に聞くと「雪の時期は30分くらい遅れるのが普通よ」と教えてくれた。

世界の車窓から 中央あたりに小さく写っているのは古城?
駅を降りると受け入れ研究者のHeiss博士が待ってくれていた。
会うのは初めてだったが、何度も写真で見たことがあるし、2mを超える長身の持ち主なので一目でわかった。博士はヒラタカメムシ科を中心にカメムシの分類ではトップクラスの研究者で、ずっと憧れていた人物だ。会えて本当にうれしい。
Heiss博士に研究室まで連れていってもらい、動物部門の部屋と標本室を案内していただく。
簡単に滞在中の予定を話し合ったあと、ホテルの近くのレストランに連れて行ってもらった。
Heiss博士は私のひどい英語をちゃんと理解してくださったし、間違えたり、うまく表現できないでいるとうまく言い換えて教えてくださった。そしてカメムシを研究分野に選んだ時のことや研究の進め方をゆっくりとした英語で話してくださった。
ここに来るまでも博士の論文の質やスタイルには尊敬していたが、聞かされていた以上に優しい紳士な方で感動した。分類学者にとって、同じ分野の研究者の人格は研究の楽しさに大きく影響すると思う。そういった意味では私は最高に恵まれていると感じた。
宿の部屋は狭いがとても暖かくて快適だった。幸せな気分でインスブルックの初日を終える。
旅の2日目
旅程:ウィーン→インスブルック

8時過ぎに起きてホテルの朝食を摂る。
すごく豪華でおどろきつつ、モリモリと食べる。
オーストリアはコーヒーが濃くてうまい!カフェイン中毒万歳!

豪華なホテルの朝食
身支度をすませ、ウィーン西駅(Westbanhf)からインスブルック行きの列車にのる。
列車は席を予約していなかったのでどこに座ったらいいのかわからなかった。
とりあえず所在なさげに廊下に突っ立っていたら周りの人が「ここあいてるから座れ」と教えてくれた。
どうやら予約ラベルの付いていない席はテキトーに座ってもかまわないらしい。

列車の窓から見える景色は日本人の描く「のどかなヨーロッパの風景」そのもの。
だんだんと雪景色に変わっていく風景を楽しむ。なんだか「世界の車窓から」のテーマが頭の中を流れるかんじ。
ふと時計を見ると到着しているはずの時間を過ぎている。
不安になりつつ同席の人に聞くと「雪の時期は30分くらい遅れるのが普通よ」と教えてくれた。

世界の車窓から 中央あたりに小さく写っているのは古城?
駅を降りると受け入れ研究者のHeiss博士が待ってくれていた。
会うのは初めてだったが、何度も写真で見たことがあるし、2mを超える長身の持ち主なので一目でわかった。博士はヒラタカメムシ科を中心にカメムシの分類ではトップクラスの研究者で、ずっと憧れていた人物だ。会えて本当にうれしい。
Heiss博士に研究室まで連れていってもらい、動物部門の部屋と標本室を案内していただく。
簡単に滞在中の予定を話し合ったあと、ホテルの近くのレストランに連れて行ってもらった。
Heiss博士は私のひどい英語をちゃんと理解してくださったし、間違えたり、うまく表現できないでいるとうまく言い換えて教えてくださった。そしてカメムシを研究分野に選んだ時のことや研究の進め方をゆっくりとした英語で話してくださった。
ここに来るまでも博士の論文の質やスタイルには尊敬していたが、聞かされていた以上に優しい紳士な方で感動した。分類学者にとって、同じ分野の研究者の人格は研究の楽しさに大きく影響すると思う。そういった意味では私は最高に恵まれていると感じた。
宿の部屋は狭いがとても暖かくて快適だった。幸せな気分でインスブルックの初日を終える。
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